月とホームシック

満月のサバンナで　望郷の念に駆られた。

＠Amboseli NP, Kenya

RICOH GXR P10　F4.7　ISO100　33分の1 

2011年8月

夕闇のザンジバル

ダウ船はいいなあ　味があって。

＠Nungwi, Zanzibar, Tanzania

インド洋に日が沈む　東西交易の面影。

＠Stone Town, Zanzibar, Tanzania

RICOH GRD3 

2010年9月  

 

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プレイケストーレン

断崖絶壁から　はるか眼下のフィヨルドをのぞむ。

高度は600メートルだそうだ。

＠Preikestolen, Lysefjorden, Norway

RICOH GXR A12　F20.0　ISO400　1分の45 

2011年7月  

 

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リーセフィヨルド

 

静かなフィヨルドに　ノルウェーのきっての名峰シェラーグが聳え立つ。

＠Lysefjorden, Lysebotn, Norway

RICOH GXRA12　F7.1　ISO200　1分の1000 

2011年7月 

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朝焼けのサバンナ

やわらかな陽の光のなか、悠然と。

＠Amboseli NP, Kenya

RICOH GXR P10　F4.5　ISO100　710分の1 

2011年8月

樹齢三百年

その昔、ピグミーの人たちは

この樹の根元に暮らしたそうな。

＠Rain Forest Lodge, Mabira Forest

RICOH GXR P10　F3.5　ISO100　48分の1 

2011年6月

草原の朝

このあたりの草はおいしいらしい。

朝ごはんを食べに次々とお出ましだ。

@Murchison Falls National Park

RICOH GXR P10　F5.1　ISO100　1230分の1 

2011年5月

 

印象に残った蒼

 窓の向こうに塔、映り込むアンダルシアの空

於セビーリャ、2010年11月。

RICOH GRD３　F1.9　ISO64　290分の1  

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満開の花とウガンダの子どもたち

突然のムズング（外国人）登場に、興味津々だけれど、ちょっと遠巻きにする子どもたち。

がっつり視線を感じながらの一枚。

RICOH GRX + P10　F4.5　ISO100　500分の1 トリミング
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カンパラの春

毎日通勤でとおる道の道端に、紫の花が咲いていた。

ウガンダはアフリカ大陸のど真ん中にあるから、意外かもしれないけど

気温からいえば、年間平均気温22度のカンパラは「常春」だ。

 さらに花という点も加えて考えれば、たぶん今頃が、まさに「春」。

RICOH GRX + P10　F4.8　ISO100　470分の1
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